中古を生かす
国土交通省によると日本でとりひきされる中古住宅は年18万戸で、すべての住宅取引に占める比率は13%にとどまっているとのこと。その一方でアメリカでは全体の77%、イギリスでは89%が中古住宅の取引だそうです。なぜこんなに日本は中古住宅が少ないのか・・・?アンケートによると「すぐに修繕が必要になって、価格が見合わない」他人が住んだ家は落ち着かない」と言った声が多かったようです
。ただ中古住宅が完全に敬遠されているわけではなく、アンケートでは7割以上の人が「いい物件なら中古でもよい」と答えたのも事実。手入れが行き届いた物件ならば住んでみたいと思う人は多いようです。人生では当初の計画とは異なっていくことはよくあること。将来何らかの理由で現在のお住まいを手放すとき、しっかりメンテナンスしてきた住宅が買い手にとって魅力的なのは当然ですね。
そういう意味でも定期的な屋根のチェックは大切です。屋根瓦の葺き替えによって大切な家の寿命を延ばすことができます。売買の際にも大きなセールスポイントとなります。将来を見据えた屋根のメンテナンス・・・是非生活設計の中に組み入れてください。 (参考記事平成19年2月25日付日本経済新聞)