屋根の上のお地蔵さん
先日、小倉城庭園内で開催されていた小倉出身の書家、御木幽石さんの個展「書の可能性」に行ってまいりました。
5月の爽やかな緑まぶしい庭園と、御木さんの素晴らしい作品の数々が見事に心地よい時間と空間を作っていました。
驚くことに当日は御木さん御本人がいらっしゃって、その場でなんとオリジナルの墨彩画と詩文をかいてくださったのです。
何かリクエストがありますかと聞かれ、図々しくも屋根の商売をさせて頂いてるので、瓦を入れて頂くと嬉しいです・・・
なんて申し上げたら、快く了承されてあっという間に素敵な作品を描いてくださったのです。感激でした。
墨の色といぶし瓦の色にはとても共通するニュアンスがあり風情が違和感なく届きます。
御木さんの心温まる作品に触れ、しばし日常のストレスを忘れることができました。
残念ながら今回の個展は17日までで終了しました。次回は是非皆さんも足を運んでみては・・・
なんとも言えないほのぼのとしたエネルギーをいただけます。
事務所に大切に飾らせてもらってます。
明日も仕事がんばるぞ~!